「いつか、やってみたい」。そう思いながら、心の奥にしまったまま、忘れてしまっていることはありませんか。

その「いつか」を、形にしてみましょう。やりたいことをリストにして、一つずつ叶えていく。その作り方と、実行のコツをお話しします。

なぜ「リストにする」のか

頭の中にあるだけの「やりたいこと」は、たいてい実現しません。でも、書き出すと変わります。

  • 漠然とした願望が、具体的な目標になる
  • 忘れずに、意識し続けられる
  • 叶えるたびに、達成感が積み重なる

書くという行為が、「いつか」を「いつする」に変えてくれます。

リストの作り方

完璧を目指さず、思いつくまま書いてみましょう。

  • 大きな夢でも、小さな願いでもOK(「オーロラを見る」も「あのカフェに行く」も)
  • 「人にどう思われるか」は、考えない
  • 数は気にせず、思いつくだけ
  • ジャンルもバラバラでいい(旅、学び、体験、挑戦…)

まずは10個。書いてみると、自分が本当は何を望んでいるか、見えてきます。

「やりたいこと」を書き出すことは、自分の心の声を聞くこと。

実行のコツ

リストは、作って終わりにしないために。

  1. 小さいものから、一つ手をつける — ハードルの低いものから着手
  2. 「いつやるか」を決める — 日付を入れると、現実になる
  3. 叶えたら、印をつける — 達成感が、次への力になる
  4. 完璧主義にならない — 全部やらなくていい。一つでも叶えば素晴らしい

「お金や時間がない」を言い訳にしない

大きな夢ばかりだと、動けません。だから——

  • お金のかからないこと
  • 今すぐできること
  • 近場でできること

こうした「すぐ叶うもの」もリストに入れておくと、行動が止まりません。

叶えるたびに、自信になる

やりたかったことを一つ叶えるたびに、「私はやりたいことを実現できる」という自信が育ちます。それが、もっと大きな夢への、踏み台になります。

今日から

まずは、紙でもスマホのメモでもいいので、「やってみたいこと」を3つ、書き出してみてください。

「いつか」を、リストにして、一つずつ。

書き出した瞬間から、あなたの「いつか」は、動き始めます。