「35歳。もう若くないし、今から巻き返さなきゃ」。そんなふうに、焦っていませんか。
でも、35歳からのキャリアは、「巻き返し」ではありません。ここからが、本番です。その視点に立つと、キャリアの景色が、変わります。
敵は人ではなく前提。「35歳=もう遅い」という前提を、再定義します。
「巻き返し」という、後ろ向きの言葉
「巻き返し」という言葉には、「遅れている」という前提があります。
- すでに、出遅れている
- 取り戻さなきゃ、いけない
- 後ろから、追いかけている
でも、本当に、あなたは遅れているのでしょうか。この前提自体を、疑ってみましょう。
35歳は、土台が整った時期
35歳までに、あなたは、たくさんのものを積み上げてきました。
- 実務の、経験
- 人を見る、目
- 物事を進める、力
- 自分への、理解
これらは、20代にはなかった、確かな土台です。その土台の上で、本当の力を発揮できるのが、35歳からなのです。
35歳は、遅れた地点ではなく、土台が整い、本領を発揮できる本番の始まり。
「本番」と捉えると、変わる
キャリアを「巻き返し」ではなく「本番」と捉えると、姿勢が変わります。
- 焦って、取り戻すのではなく
- 積み上げた力で、勝負する
- 後ろ向きではなく、前を向く
「遅れを取り戻す」のではなく、「ここから、本領を発揮する」。同じ35歳でも、まるで違う気持ちで、立てます。
人生は、長い
人生100年時代。35歳は、職業人生の、まだ折り返し前です。
- これからの時間は、たっぷりある
- 本番は、これから何十年も続く
- 焦る必要は、まったくない
「もう遅い」どころか、「ここから、長い本番」が始まるのです。
「巻き返し」を、手放す
「巻き返さなきゃ」という焦りを、手放しましょう。
- 遅れていない
- 取り戻す必要はない
- 積み上げた力で、本番を生きる
今日から
「もう35歳、巻き返さなきゃ」と焦ったら、思い出してください。
35歳からのキャリアは、巻き返しじゃなく、本番。
積み上げた土台の上で、本領を発揮する時期。焦って取り戻すのではなく、堂々と、本番を生きていきましょう。